初心者が上手くなるのでは講座 プレイング編
こんばっぱー
オズっていうやつです
さて、前回の構築編に続き今回はプレイング編です
ただし、本当に当たり前の事しか言わないかもしれませんが
初心者用に作っているので、ご了承ください
上級者でも当たり前だけど、見直す機会になればと思います
さて、ここではタイトルは限定しません
全タイトルで出来るようなプレイングをお伝えします
それでは行きましょう
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【CXがストックに噛んだらそのままにしない】
いや、当たり前やんって上級者からしたらなりますが、なぜなのか説明すると
このカードゲーム【CX】が勝敗を分けると言っても過言ではありません
それゆえ、運ゲーと揶揄されることが多いですが、本当ですか?
これから書いていくことを実践すれば、勝率あがると思いますよ。
ともかく、無理してストックを使うのはナンセンスですが、無理せずストックに噛んだCXを処理出来るなら処理しましょう
また構築段階で山上を確認できるカードを入れておくと良いかもしれません
プール上になければ、メインで3ストック使えるような構築にするのも良いと思います
そしてこれはあくまで例ですが
30枚の山札にCX5枚より
30枚の山札にCX6枚だと
前者は6分の1の確率。後者は5分の1の確率
多少の差かもしれませんが、意識しましょう
【山のCXの枚数を気にしよう】
これはさっきのに通ずるんですけど、1回目のリフレッシュを終えた山をだいたいのプレイヤーが【2週目】って言うんですけど
2週目の戻り枚数-2週目のキャンセルした数-パンチで噛んだ数-引いた数=山の残りCX枚数
となります。
それを意識すれば例えば山4で3枚CXがある状態
3枚殴れば噛まない確率は25%で2枚噛む確率は100%です
こう言うときは、僕は3回殴って3コストアンコールします。
殴らずターンエンドは相手にボルバルザークですからね
【相手の控えのCXを気にする】
これも当たり前ですね
例えば相手がL1のクロック6で、山2でCX落ち7枚で1枚噛んだら相手の山には当然のようにCXは
0枚です
そこで1点を与えられば相手はL2に上がり、クロックのカードを控えに送れ
相手の2週目の山が6枚増えます
これをやらなかった人がここにいますよー(動画で確認可能)
【パワーを超える】
このカードゲーム28点与えれば勝てるカードゲームですが、闇雲にソウル+2を打っても勝てません
先ほども書いた通り、相手の山にCXがあまり残ってない状態で打つソウル+2は打点的には強いです。
では、盤面はどうですか?
相手のキャラを踏めない=相手にアドバンテージを与えてると思いましょう
まあ、例えばですけど、相手のL3が接触連動でめちゃくちゃ強いなら、踏まないプレイングは大いにありです
相手のL1が接触連動だから、相殺で踏むの大いにありです
ただ、道中のどこかしらで、相手のキャラを3面踏めないのは、僕的には無しです
もちろん、相手が先手1ターン目に移動で殴ってきたら、下手に3パンは出来ないのでそこは状況しだい
【キャラを3面(3枚)並べて戦うカードゲームで、1点確定ダメージを受けて手札を1枚増やす】
相手の面が5枚あり、前列のキャラ1枚しか割れないのは相手に大きなアドバンテージを与えてしまいます
しっかりと考えて踏みましょう。
【カードプールを覚えよう】
かなり重要です。相手が何をするデッキなのか、どうやって詰めるのか、詰めずに耐久なのか
L1L2L3接触要求なのかどうか
早だしメタのカウンターはあるのか、強いイベントカウンターがあるのか、強いキャラカウンターがあるのか
当たり前ですが、知ってるのと知らないのではだいぶ違います
カードゲームでも、アクションゲームでもシューティンゲームでも、恐ろしいのは初見殺しだと思います。
なので、大会は出るのが板だと思います
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ざっと説明しました
まだまだあると思いますが、今回はこの辺で
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了