電源の強みをkwsk
こんばんは
対戦動画録りたい欲求のオズです
さて、今回は前回富士見8電源の記事でも軽く触れましたが
電源についてです
正式名称はスタンバイトリガー
電源やランプと呼ばれてるのは家電製品の電源ボタンのランプに似てるから
効果はCX置いたときか、捲れた時に
自分のレベルより1高いレベル以下のキャラカードを控え室からレストして好きな場所におけるというものです
ではここで
基本をおさらいしましょう
まずL0のバニラです
3000のソウル1
L1のコスト0の5500ソウル1です
L0バニラより2500上がってます
L1のコスト1 7000ソウル1です
L1の0コストよりパワーが1500高いですね
結構大きい
L2のコスト1 8500 ソウル1ですね
L1のコスト1が7000だったので、L1と2は1500査定
合わせて
残念ながら2/1 ソウル2のバニラはいませんでした
が、それ以外はバニラを発見しました
2/1 8500ソウル1
2/2 10000ソウル1
2/2 9000 ソウル 2
2/3 10000 ソウル2
さて、紹介しきれませんでしたがまとめました()
0/0 3000 ソウル1
0/1 4500 ソウル1
1/0 5500 ソウル1
1/1 7000 ソウル1
1/2 8500 ソウル1
1/2 7500 ソウル2
2/1 8500ソウル1
2/2 10000ソウル1
2/2 9000 ソウル 2
2/3 10000 ソウル2
全てバニラ数値
こうなりました
見ればわかりますが
1コスト上がるとパワーが1500あがり
ソウル1上がるとパワーが1000下がります
つまり1枚のショートカットで1コストです
そして何よりこのカードゲーム
1コストためるには必ず手札を1枚使わなくてはなりません
1手札稼ぐには、2コスト必要です
つまり
2/2のキャラをめくれた電源で出せればどうなるか?
出すためのコスト2が必要=手札2枚=4コスト
出すためのキャラ自身が必要=手札1枚=2コスト
実質6コスト踏み倒してますよね?
かなり大げさですが、そうゆうことです。
さらに2/2のリズベットを出すのが主流ですが
別にバニラキャラでも良いですよ
2/2のバニラ9000を出せば、相手がL1の5500だけでは倒せなくなります
最低でも3500をふらないといけません
これはショートカット2枚だと足りませんね
あくまでこれはバニラの話なので
そんなん使わねぇよって話ですが
もし仮に電源で出たキャラを踏めなかったら?
それは相手にアドバンテージを取られますね。
面1枚は手札1枚そして、それを使わせず1パンチを許してしまう。
もちろん3面踏むのがベストですけど、ミリオンなら踏んだらジレハ飛んでくるからパワーで相討ちしようとかってなりますけどね
後、やはりL3がノーコストで早だし出来るのは本当にズルいですよね
チェンジで苦労して出してたのに、今では早だしや電源です
これは時代だから仕方ないですね
もちろん、電源側の打点とか山とかの話は置いといてです
今のご時世山なんてすぐ破壊出来ますし、カードパワー高いので、電源で出したキャラ踏まれること多いですが
それでもやはり
ミリオンや、富士見、オバロ、竿等で電源捲れるとやはりきついですよね?
僕はキツいです。踏もうとするのが
ちなみに今はやりの電源青豚
ちなみに僕はメタ拳使います。
面制圧するのに、面破壊も出来る
かなり強いタイトルです
ちなみに僕はやりやすいです。メタ拳が入ってないこと多いからです
たぶん、大活躍のバーンのために残したいとか理由はあるんでしょうけど
それって早だしされて踏まれないこと前提じゃないですか
電源で出したキャラに対して2コスト分使うのはどうなのかみたいなこと見たんですけど
たしかにやりすぎなのはナンセンスですね
拳込みでパワー相討ちなら良いのではと思います
電源のメリットとしてはお手軽に早だしが出来て、面が取れやすい
デメリットとしては、山が遅かったり、どうしても上から踏まれ続けると手がツラい
打点が伸びづらい
色々ありますが
これからたくさん刷られるのは確定です
色々と対策しましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
Twitterのフォロー待ってます
@suwakira7love
了